「ELT」について ~ ギャルバンについて

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「ELT」について


中年・若者の間では”ELT”の通称でしられるEvery Little Thing(エヴリ・リトル・シング)は、ボーカルの持田香織を筆頭に、ギター・作曲・編曲担当の伊藤一朗、そして、サウンドプロデュース・キーボード・作詞・作曲・編曲担当の五十嵐充からなる3人グループです。

私が説明するまでもなく、彼女らの音楽業績は日本の音楽シーンには欠かせません。

”ELT”の音楽は、ミリオンこそないもののオリコンでの上位を多数記録していることから、長い目で見ると彼女らの活動は、着実な成果を上げ、音楽業界での存在価値をしめしています。

”ELT”は、のびやかで聴きやすいサウンド・クセのないギターサウンドとシンセのコラボレートで、バンドともユニットともはっきりしない音楽スタイルは、言うまでもなく新時代の草分けでした。

”ELT”の音楽から、現代のシンセ音楽スタイルが始まったいっても大げさではありません。

話は変わりますが、シンセサウンドの草分けとしては、グローブ(小室哲也 氏)の存在も大きかったでしょう。

2009年現在、ELTの活動や音楽スタイルは、デビュー当時から築き上げてきたスタイルとは異なり、荒っぽいバンドサウンド(ライブバンド)を意識した歌い方や、サウンド構成は彼女らの新たな境地と言えるでしょう。

 


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